近代日本を”地の底”から支えてきた鉱山
日本では金属鉱山は急速に衰退しており、現在操業している鉱山は数えるほどしかありません。 ほとんどは閉山後の荒廃した姿です。近代日本を文字通り”地の底”から支えてきた鉱山。 趣味的であるにせよ、その功罪と現状をまとめておくことは意義のあることだと考えます。 独自の視点で鉱山探訪を続けている同志の研究紹介、金属鉱山一覧などのページもあります。 1993年頃から現在にかけて取材していますので、必ずしも現在の状況をあらわしている訳ではないことをご了承下さい。
紀和鉱山資料館と『紀州鉱山の坑道探検』
三重県熊野市紀和町にある紀和鉱山資料館には、1978年の閉山まで 44年間銅を産出した紀州鉱山の資料や機械設備が展示されています。 2012年には観光トロッコが行かない坑道に入れる坑道探検ツアー が2回実施されました。2013年も実施する方向で検討されています。 ご興味がある諸兄は紀和鉱山資料館HPをチェックしてみてください。
紀和鉱山資料館公式ホームページ
生野銀山のトロッコ道
昭和48年の閉山まで銀・銅・錫鉱山として栄えてきた生野銀山。 採掘した鉱石を精錬所に運ぶため、鉱山から生野駅まで線路が敷かれ、 小さな電気機関車がトロッコを牽引して走っていました。 昭和30年にトラック輸送に転換されてトロッコ道は廃止されましたが、 線路跡は遊歩道として整備されつつあります。詳しくはこちらへ。
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